その時になって何もわからず、葬儀業者に頼って形式だけの葬儀をしてしまうことが多いのではないでしょうか。死を悼み、お別れする方法は、宗教や地域によってそれぞれ違いがあります。
近年は、従来の形式にこだわらない新しい葬儀スタイルが増えてきました。しかし、その反面、地域に密着した伝統的な宗教儀式を大切にしたいという考えも多くあります。
身内の方が亡くなったとき、「どういう手順で葬儀を進めたらよいのか?」そして「どれくらいの費用がかかるのか?」また「葬儀はどこに頼んだらよいのか?」など、きっと誰もが悩む儀式の疑問にできるだけ明確にお答えしたいと制作いたしました。
ふだんの生活の中で、葬儀は身近なものではありません。しかし、いざというとき、故人を心からお見送りするのに少しでも役立ち、よいお葬式をすることができることを願っています。
名古屋葬祭業協同組合
理事長 下村 康範
名古屋葬祭業協同組合は、昭和26年に設立され宗教儀礼としての儀式を大切にし、消費者の立場で親身な葬犠の提供をする葬祭専門業者の集まりです。
また、現在、組合活動の一つとして、名古屋市への葬儀に関する要望を提案し、改善をお願いしております。「葬儀可能な多目的ホールの建設」「市営火葬場の建設」などです。
平成14年には災害時における協力協定を名古屋市と締結しています。
これらは市民がより便利で、安心して利用できる施設の充実を図るものです。その他、組合として取り組んでいる課題は多くありますが、日々の努力を惜しまず活動を行っております。







